所要時間は約40分!ブセナ海中公園にある海中展望塔で海の中を覗き見!「海中展望塔」|沖縄名護市
目次 Index
ブセナ海中公園ってどんなところ?
海中公園の現在の主要施設は2つあり、1つは部瀬名岬の突端に建設された沖縄本島で唯一の「海中展望塔」、もう1つがクジラの形をした「グラスボート」。いずれも服を着たまま海の中を観察でき、色とりどりの熱帯魚やサンゴ礁に出合えるのが大きな特徴です。この一帯は沖縄海岸国定公園に指定されているため、手つかずの自然環境や地形を活かしたありのままの景色を堪能できます。
ワンポイントアドバイス
高速出口からほど近くアクセス抜群。北部観光のスタートにおすすめ
「海中展望塔」と「グラスボート」の料金
ブセナ海中展望塔のチケット売り場は駐車場から歩いてすぐ、赤い屋根が目印の建物です。
スタッフさんの案内を聞きながらまずはチケットを購入。海中展望塔とグラスボートはそれぞれ単品でも購入できますが、セット割にすると510円もお得に購入できるのでおすすめ。
合わせて、無料シャトルバスやグラスボートの運航スケジュールも見ておきましょう。
- ブセナ海中公園の施設料金
|
|
大人 | 小人 |
|---|---|---|
| セット券 | 2,100円 | 1,050円 |
| 海中展望塔 | 1,050円 | 530円 |
| グラスボート | 1,560円 | 780円 |
※小人(4歳~中学生)、3歳以下無料
また、チケット売り場の後方にはトイレがあるので、事前にお手洗いを済ませていくのが◎。トイレはほかにも海中展望塔の入り口付近とグラスボートの入り口付近にも設置されており、どれも快適に使うことができます。
ワンポイントアドバイス
海中展望塔とグラスボートはセット割がお得
沖縄本島唯一の「海中展望塔」
海中展望塔にはチケット売り場から徒歩または無料のシャトルバスで向かいます。無料のシャトルバスは20分間隔で運行しており、定員25名。徒歩で向かっても10分くらいとそこまで遠くないのですが、せっかくなので今回はシャトルバスを選んでみました。
赤い車体に木造の席が可愛いシャトルバスは、想像以上にゆっくりと進んでいきます。このバスに揺られながら、青い海や空を眺めるだけで癒されること間違いなし。沖縄の方言でよんな~よんな~(ゆっくりゆっくり)、焦らずのんびり向かいましょう♪
海中展望塔の桟橋に到着すると、ここからは徒歩で進んでいきます。その間3分ほどでしょうか。距離にすると170メートルほど。この日は曇り空でしたが、晴れた日には、白い桟橋と両脇に広がる青い海のコントラストがすごくきれい。途中で橋の下を覗いてみれば、海の底や魚の姿がハッキリ見えるほどの透明度です。
海中展望塔に到着したら、スタッフさんの説明からスタート。棟の中の定員は20名ほどと決まっているのでここで多少待つ場合もあるかもしれませんが、そこはスタッフさんとの会話を楽しんだり、どんな魚が見れるのかワクワクしながらお待ちください。そしていよいよ順番が来て螺旋階段を下っていくと…
360度のパノラマ空間には24個の窓が開いており、そこは水深4~5メートルの海の中。
この窓から海の中を覗けば、ゆらゆらと泳ぐ色とりどりの魚がたくさんいます!
タマンやイラブチャーなどの大きな魚から、カクレクマノミやオヤビッチャなどの可愛らしい魚まで、この日は10種類以上の魚を観察することができました。服を着たまま、海の中を覗けるなんてとても贅沢。水族館とはひと味違ったありのままの自然に感動しました。受付で「少々にごりあり」とあったので心配しましたが、とても美しい海の中を堪能できました。
ワンポイントアドバイス
海中展望塔は入場定員数はありますが、時間制限はないのでゆったり楽しめます♪
ボートに乗って海中を探索「グラスボート」
今回は「海中展望塔」で十分に満足できたため体験しませんでしたが、さらに海の中をもっと観察したいという人は、「グラスボート」にも挑戦してみてください。
グラスボートの乗り場はチケット売り場から海中展望塔までの中間地点にあり、こちらも徒歩または無料のシャトルバスで向かいます。
クジラの形をした専用ボートは現在2隻が稼働中。風が強い日は揺れやすいので、船酔いに注意が必要です!酔いやすい方は、事前に酔い止め薬を準備しておくのをおすすめします。
乗船すると、ガイドさんがおすすめのポイントを案内してくれるそうです。といっても遠くまで移動するわけではなく、岸から目視できる範囲をゆったり回遊するイメージとのこと。それでも沖縄の海の美しさは十分に感じられ、海中展望塔のように海の中に潜ったような体験とはまた違い、海を真上から眺められるのが魅力だそうです。回遊時間は約20分。どんな魚やサンゴ礁に出会えるのかは、ぜひ現地で体験してみてくださいね。
ワンポイントアドバイス
グラスボートは1時間に2~3便の運航なので事前に時間を確認しておくと安心です
ヤシの木や海岸植物に癒されながらゆったり散策
遊歩道は丁寧に整備されており、ヤシの木やハイビスカスなどが随所に咲いてリゾート感たっぷり。
ビーチ側に歩けばモンパノキやクサトベラといった海岸植物も見ることができます。こちらの植物たちはすべて紅葉することはないので夏はもちろん、他県ならダウンコートが手放せない冬に訪れても景色はいつだって南国。亜熱帯の気候ならではの植物観察は、知られざる見どころの一つかもしれません。
ワンポイントアドバイス
植物越しに赤いシャトルバスを撮影すると映えますよ♪
海中展望塔の所要時間は40分~1時間20分
ダイビングやシュノーケリングといったマリンアクティビティに比べて着替えの必要はなく、強風で桟橋歩行の危険がなければ海中展望塔は雨の日でも入場OK。沖縄自動車道許田ICから車で5分というアクセスの良さも魅力です。また、周辺は隣接するザ・ブセナテラスをはじめとするリゾートホテルが集まるエリアなので、北部観光のひとつにピックアップするのも良いかもしれません。
今回、取材にご協力いただいたブセナ海中公園事業所の落合さんは「オープン直後の9時台に来園するのがおすすめ」とのこと。「オンシーズンの夏場でもその時間帯は人が比較的少なく、ゆったりと海の中をご覧いただけます。また海中展望塔とグラスボートはどちらも沖縄の海を気軽に覗くことができるアクティビティですが、水深や生息域が異なるため観察できる魚の種類も変わってきます」と話してくれました。季節や海況によっても魚との出合いは変わるそうで、そのリアルさこそ水族館では味わえない特別な体験。ブセナ海中公園ではその体験を提供するために、開業から50年以上に渡って環境保全と事業運営を両立してきたという事実にも感動です。皆様もぜひ魚たちとの一期一会を楽しみながら、ブセナ海中公園の長い歴史を感じてみてはいかがでしょうか?
ワンポイントアドバイス
沖縄を代表する老舗観光施設!一度は訪れてみてください♪
海中展望塔の駐車場
ワンポイントアドバイス
駐車スペースは前後左右にゆとりがあるので安心して駐車できます
ブセナ海中公園(海中展望塔)の場所・基本情報[Information]
マップで確認する
・那覇空港から車で1時間30分
・沖縄自動道許田ICから車で5分
・沖縄自動道許田ICから車で5分

- 名称
- 海中展望塔()
- 住所
- 沖縄県名護市喜瀬1744-1
- 電話番号
- 0980-52-3379
- 営業時間
- 【海中展望塔】
4月~10月 9時~17時30分最終入場
11月~3月 9時~17時最終入場
【グラスボート】
4月~10月 始発便9時10分 最終便17時30分
11月~3月 始発便9時10分 最終便17時
- 料金
- セット券 大人2,100円 小人1,050円
海中展望塔 大人1,050円 小人530円
グラスボート大人1,560円 小人780円
※小人(4歳~中学生)、3歳以下無料
- 定休日
- 不定休(HPにて営業状況を確認の上来園するのがおすすめ)
- 駐車場
- あり(200台)
- 予約
- 予約不要
- 禁煙・喫煙
-
- 【屋内】
- 全面禁煙
- 【屋外】
- 屋外喫煙場所あり
- バリアフリー
- カード
- 可(VISA、MasterCard、JCB、American Express、DinersClub、Discover)
- 電子マネー
- 不可
- 送迎サービス
※掲載の内容は取材時点の情報です。最新の金額や内容とは異なる可能性があります。
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