大人女子に贈る、とびきりリアルな沖縄旅行

新エリア誕生!幻想的なライトアップが美しいうるま市の鍾乳洞「CAVE OKINAWA(ケイブ オキナワ)」|沖縄うるま市

ライター:
フリーライター吉田ゆき
吉田 ゆき
cave okinawaの最後のライトアップゾーンピンク
数万年の時が創り上げた、うるま市にある神秘の鍾乳洞「CAVE OKINAWA」へ行ってきました。2025年9月に新エリアも誕生。進化が止まらない注目スポットの魅力をレポートします!

CAVE OKINAWAってどんなところ?


cave okinawaの案内板
鍾乳洞付近の案内看板
うるま市に位置する「CAVE OKINAWA」は、自然が生み出した造形美最新のエンターテイメント演出が融合した鍾乳洞(しょうにゅうどう)です。鍾乳洞とは、長い年月をかけて水と岩がつくり上げた、地下に広がる不思議な洞窟のこと。人気リゾートエリア・恩納村からも近くアクセス抜群です。

cave okinawaの最後のライトアップゾーン青
CAVE OKINAWAの洞窟内
洞窟内は、全長約200mとコンパクトながら、光を使った幻想的なライトアップで近年注目を集めています。敷地内には、鍾乳洞のほかに、緑に囲まれたカフェや、オリジナル雑貨が並ぶお土産ショップも併設されています。
ワンポイントアドバイス

洞窟内は夏でもひんやり涼しく、雨の日でも濡れずに楽しめる最強のスポットです!

CAVE OKINAWAの料金と所要時間


CAVE OKINAWAの受付 引き
受付は赤いのぼりが目印
駐車場に到着したら、赤いのぼりが立つ受付小屋へ。
※2026年夏頃には、受付の移転・リニューアルも予定されているとのことで、ますます快適になりそうです。)

cave okinawaのチケット受付アップ
有人受付の窓口
チケットは窓口または券売機で購入でき、どちらもキャッシュレス決済(クレジットカード・QRコード・交通系ICなど)に対応しています。

■CAVE OKINAWAの入園料

料金
大人(高校生以上) 1,200円
子供(3歳以上) 600円
幼児(2歳以下) 無料

CAVE OKINAWAの所要時間は約30分ほどで、観光の合間にも組み込みやすい気軽さが魅力です。余裕をもって1時間みておくと安心です。

それでは、さっそく鍾乳洞入口に向かいます。受付からは徒歩約2分。雨の日でも傘の貸し出しサービスがあるので天候を気にせず楽しめます。

ワンポイントアドバイス

公式サイトから事前購入すると、当日よりも割引価格になるのでおすすめです!

【2025年9月OPEN】新エリア「神秘体験ゾーン」

cave okinawaの入り口
鍾乳洞の入口
CAVE OKINAWAに新たに誕生した「神秘体験ゾーン」は、入口を入ってすぐ右側に進むと現れます。

cave okinawaの新エリア黄色2
神秘体験ゾーン
これまでの洞窟探検とはひと味違う、映像・音楽・プロジェクションマッピングを組み合わせた没入型の演出エリアです。

cave okinawaの新エリアカラフル2
cave okinawaの新エリア青
cave okinawaの新エリア青2
映像演出によって表情を変える空間
暗闇に包まれた空間が、光と音の演出によって一変!岩肌や天井いっぱいに広がる壮大なプロジェクションマッピングが、大自然の営みや遥かな時の流れ、生命の輝きを映し出します。360度を包み込むような演出は、まるで洞窟そのものが呼吸しているかのよう。鍾乳洞という自然空間と映像が融合した光景は、時間を忘れて見入ってしまう美しさでした。
ワンポイントアドバイス

洞窟内にトイレはないので、受付横のトイレを利用してから洞窟へ向かいましょう。

全長約200mの冒険へ!見逃せない8つの見どころ

CAVE OKINAWAのフォトスポット狭い通路
探検家の気分にさせる細い通路
最新エリアを楽しんだ後は、全長約200mの本編ルートへ。ここからは、数万年かけて自然が創り出した、鍾乳石や空間美を味わう洞窟探検が始まります!

cave okinawaのマップ
鍾乳洞内の見どころが示されたMAP
案内マップには、鍾乳洞内に点在する8つの見どころが紹介されています。なかでも、CAVE OKINAWAのシンボルとされる「紅と白の鍾乳石」は、ぜひ足を止めてじっくり眺めてほしいスポットです。

■8つの見どころ
  1. アクアゾーン
  2. 青の世界
  3. つららの結晶
  4. 紅と白の鍾乳石
  5. 黄金岩
  6. カラフルな世界
  7. キラキラ岩
  8. ハートロック

cave okinawaの音声ガイド説明
音声ガイドの案内板
マップ横のQRコードを読み取りWi-Fiに接続すれば、無料の音声ガイドを聞きながら巡ることも可能。鍾乳洞の成り立ちや見どころを、分かりやすい解説とともに楽しめます。それでは出発です!

cave okinawaのフォトスポット
見どころ1:歩道の左右に流れる小川「アクアゾーン」
最初に現れるのは「アクアゾーン」。歩道の左右には、自然が生み出した美しい小川が静かに流れ、鍾乳石のつららから落ちる雫が、少しずつ水の流れを形づくっています。

cave okinawaのフォトスポット青
見どころ2:深海をイメージさせる「青の世界」
アクアゾーンを抜けると、鍾乳洞が深い青に染まる「青の世界」へ。岩肌や水面がやさしく光を反射し、まるで海の底へ迷い込んだかのような幻想的な空間が広がります。

cave okinawaのフォトスポット
見どころ3:「つららの結晶」
ふと天井を見上げると、無数の「つららの結晶」が連なる神秘的な光景が。1滴ずつ積み重ねられてきた鍾乳石は、まさに自然が創り出した芸術作品です。

cave okinawaの赤と白の鍾乳石
cave okinawaの赤い鍾乳石
CAVE OKINAWAの紅の鍾乳石と私
見どころ4:数万年という時をかけて自然が生み出した「紅と白の鍾乳石」

さらに進むと、CAVE OKINAWAのシンボル「紅と白の鍾乳石」が姿を現します。希少な赤と白の鍾乳石が向かい合って立つ迫力あるスポットで、「幸運を呼び込む鍾乳石」として語り継がれてきました。指定されたフォトスポットからは、2本を一緒に写真に収めることができます。


cave okinawaの黄金岩
CAVE OKINAWAの黄金岩と私
cave okinawaの黄金岩案内板
見どころ5:大きさに圧倒される「黄金岩」

その先に待っているのが、巨大な「黄金岩」実際に触れることができ、自然が生み出した不思議な造形を間近で感じられます。


cave okinawaのキラキラ岩
見どころ6:輝きを放つ「キラキラ岩」
続いて登場するのは、照明を受けてきらめく「キラキラ岩」。カルサイトと呼ばれる鉱物で、石言葉は「希望と成功」。こちらも触れることができ、パワースポットとしても人気です。

cave okinawaの最後のライトアップゾーンピンク
cave okinawaの最後のライトアップゾーン青
見どころ7:色鮮やかにライトアップされた「カラフルな世界」
鍾乳洞の終盤では、空間が一変。「カラフルな世界が広がります。空間全体が色とりどりの光に包まれ、これまでの静寂とは対照的な、華やかで幻想的なクライマックスを演出。少しずつ変化していく光の色を眺めているだけでも楽しいスポットです。

cave okinawaのハートロック
cave okinawaのハートロック案内板
見どころ8:心くすぐられるハート型の岩「ハートロック」

そして最後に出会うのが、自然が生み出した愛のシンボル「ハートロック」。差し込む光の角度によって浮かび上がるハート型の岩は、旅の締めくくりにぴったりの光景。長い年月をかけ、風や雨、森の息吹によって形作られたこの岩は、癒しと幸運をもたらす存在として親しまれています。

ワンポイントアドバイス

鍾乳洞内は歩きやすく舗装されていますが、階段や濡れている場所もあるため、スニーカーなど履き慣れた靴がおすすめです。

CAVE OKINAWAのフォトスポット

cave okinawaのフォトスポット足跡
フォトスポットを教えてくれる「足跡マーク」
CAVE OKINAWAには、思わずシャッターを切りたくなるフォトスポットが随所に点在しています。洞窟内には、光で照らされた「足跡マーク」が設置されており、きれいに撮影できる立ち位置を教えてくれるのも嬉しいポイント。ここでは、沖縄旅行の思い出を残すのにぴったりな、おすすめ撮影スポットをご紹介します!

■「足跡マーク」が教えてくれるフォトスポット
cave okinawaのフォトスポット
cave okinawaのフォトスポット青2
cave okinawaのフォトスポット
cave okinawaの最後のライトアップゾーンピンク
CAVE OKINAWAのフォトスポット紅と白鍾乳石
「足跡マーク」から撮影した写真
「足跡マーク」の位置に立って撮影すれば、鍾乳石や洞窟内の奥行きが際立ち、神秘的な雰囲気をしっかりと収めることができます。

■CAVE OKINAWAのロゴ
cave okinawaのフォトスポット
CAVE OKINAWAの名前の看板と私
CAVE OKINAWAのロゴ
鍾乳洞に入ってすぐの広場には、CAVE OKINAWAのロゴが設置された人気の定番フォトスポットも。撮影用の台が用意されているため、人に頼まなくても撮りやすく、旅の記念写真としてぜひ残したい一枚です。

■亜熱帯の緑に包まれる入口・出口
CAVE OKINAWAの鍾乳洞入口の映えスポット
CAVE OKINAWAの鍾乳洞入口の自然
cave okinawaのガジュマルの木
出入口で撮影した亜熱帯植物&ガジュマル
出入口周辺には、亜熱帯植物が生い茂る自然豊かなエリアが広がっています。南国らしい緑に囲まれた空間は、沖縄らしさを感じられる撮影ポイント。出口を出た先にある大きなガジュマルの木と一緒に撮影するのもおすすめ。沖縄の象徴ともいわれるガジュマルは存在感抜群で、迫力ある写真に仕上がります。

■来園記念に撮りたい!受付前ガジュマルモニュメント

cave okinawaのフォトスポット受付前
ガジュマルモニュメント
受付前には、「CAVE OKINAWA」の文字と来園日が入ったガジュマルのモニュメントが設置されています。日付入りで撮影できるため、旅の記録としてもぴったり。来園の記念に、ぜひ撮っておきたいフォトスポットです。

cave okinawaの宝探し看板
トレジャーハント「宝箱を探せ!」
洞窟内では、親子で楽しめる「トレジャーハント〜宝箱を探せ!〜」も開催中。3つの宝箱を探し出し、ミッションをクリアすると素敵な特典がもらえます。
ワンポイントアドバイス

鍾乳洞内の足跡マークを目印に、ぜひお気に入りの一枚を残してください!

鍾乳洞の出口にあるFOREST CAFE(フォレストカフェ)

cave okinawaのカフェ外観
FOREST CAFEの外観
鍾乳洞を巡り終えたら、出口すぐそばにある「FOREST CAFE」で一休みするのもおすすめ。

CAVE OKINAWAのカフェ店内
cave okinawaのカフェテラス席
店内(12席)、テラス席(8席)
ガジュマルの木や沖縄特有の植物に囲まれたカフェで、鍾乳洞での体験の余韻に浸りながら、ゆったりとした時間を過ごせます。清潔感のある店内のほか、屋根付きのテラス席も用意されています。

CAVE OKINAWAのカフェ注文場所
店内メニュー
アイスクリームやパフェ、チュロスなどのスイーツに、種類豊富なドリンクや軽食も揃い、ちょっとした休憩にぴったり。店内には、お土産ショップも併設されています。

cave okinawaのカフェのアフォガード
珈琲好きにおすすめ「アフォガード」
この日は、沖縄南部・浦崎牧場ミルクを使ったアイスクリームに、自分でエスプレッソをかけて楽しむアフォガードをいただきました。ミルク感はしっかりありながらも後味はさっぱり。そこにエスプレッソのほろ苦さが加わり、甘さと絶妙に溶け合います。コーヒー好きにぜひ味わってほしい一品です。

cave okinawaのスタッフ
左:FOREST CAFEスタッフのおふたり 右:事業本部長の山下さん
今回案内してくださったのは、事業本部長の山下諒明(写真右)さん。「今後は入口のリニューアルも予定していて、さらに楽しめる仕掛けを増やしていきたいですね。小さなお子さんにもワクワクしてもらえる場所にしていきたいと思っています」と話してくださいました。

30代を中心とした若い世代が活躍するCAVE OKINAWAでは、若者目線を大切にしながら、数万年かけて自然が創り出した鍾乳洞に、最新のエンターテインメント性を融合。自然の神秘を活かしながら、世代を問わず楽しめる体験づくりを続けています。

雨の日でも気分が上がるワクワクスポットとして、沖縄旅行の立ち寄り先にぜひ加えてみてください。
ワンポイントアドバイス

短時間でしっかり楽しめる、満足度の高い観光スポットです!

CAVE OKINAWAの駐車場

cave okinawaの駐車場
第1駐車場(50台)

第1駐車場は、受付の目の前にあり、50台停められます。


cave okinawaの第二駐車場
第2駐車場(20台)
第2駐車場は受付の向かい側にあり、駐車スペースは約20台。広々としているので、運転が苦手な方でも安心して利用できます。
ワンポイントアドバイス

第1駐車場、第2駐車場ともに、受付から近い距離にあります。

CAVE OKINAWAの場所・基本情報[Information]

マップで確認する
・那覇空港から車で約50分 
・石川ICから車で約5分
cave okinawaのフォトスポット
名称
CAVE OKINAWA(ケイブ オキナワ)
住所
沖縄県うるま市石川嘉手苅479−1
電話番号
098-964-4888
営業時間
9:00~17:30(最終受付17:00)
特別延長営業:7/1〜9/30は、9:00~18:30(最終受付18:00)
料金
【大人(高校生〜)】1,200円
【子供(3歳〜)】600円
【幼児】無料
定休日
なし
駐車場
あり(無料、最大70台)
予約
禁煙・喫煙
【屋内】
全面禁煙
【屋外】
全面禁煙
バリアフリー
カード
可(VISA、MasterCard、JCB、American Express、Diners Club)
電子マネー
可(PayPay、楽天Pay、楽天Edy、QuickPay、d払い、LINE Pay、au PAY、メルペイ、交通系IC各種)
送迎サービス

※掲載の内容は取材時点の情報です。最新の金額や内容とは異なる可能性があります。

この記事を書いた人(ライタープロフィール)

フリーライター吉田ゆき
フリーライター

吉田 ゆきヨシダ ユキ

2025年に沖縄へ移住。国内外を旅し、海外生活を経験した、一児のママライター。
パンと珈琲が大好きで、最近は娘と一緒に行きやすいカフェやレストランを巡るのが楽しみ。沖縄の自然や人との出会いを楽しみながら、“行ってよかった”と思える場所を発信します。趣味はサウナやヨガ、温泉、キャンプなど。心と体をリフレッシュする時間を大切にしています。

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