
首里散歩におすすめ!首里城から石畳道までの行き方ガイド「首里金城町石畳道(しゅりきんじょうちょういしだたみみち)」|沖縄那覇市
目次 Index
首里金城町の石畳道(いしだたみみち)ってどんなところ?
「首里金城町石畳道」は、琉球王国時代の城下町の面影を残す、古都・首里ならではの絶景スポットです。その歴史的な街並みと景観の価値から、沖縄県指定文化財(名勝)にも登録されています。
琉球石灰岩が敷き詰められた道は、ゴツゴツと歩きにくい場所も。それでも、この不揃いな道が、どこか懐かしさとロマンを感じさせてくれます。
今回訪れた朝の時間帯は人も少なく、より古都らしい風情を感じられました。
石畳道は、首里城から徒歩5~10分ほどと近く、首里城観光とセットで巡るのがおすすめ!せっかく首里城に行くなら、絶対に訪れてほしいスポットです。今回は、そんな首里城からの行き方を、写真とともにご紹介します。
■首里金城町石畳道の順路
- 順路1
- 首里城公園の守礼門
- 順路2
- 真珠道(まだまみち)
- 順路3
- 金城町石畳道
- 順路4
- 大アカギ
- 順路5
- 金城村屋(かなぐしくむらやー)
- 順路6
- 金城大樋川(かなぐしくうふひーじゃー)
- 順路7
- 石畳道の入口
今も現役で使われている生活道路であり、琉球時代の面影が残る貴重な場所
首里城入口の「守礼門」から「真珠道(まだまみち)」へ
それでは、首里城公園の入口にある「守礼門」からスタートです。こちらの門をくぐってまっすぐ進むと首里城、右へ曲がると石畳道へと続きます。
右へ曲がり3分ほど下ると見えてくるのが「真珠道(まだまみち)」と書かれた案内板です。この真珠道を道なりに進むと石畳道へとつながります。
真珠道は琉球王国時代に造られた首里城から那覇港へと至る道で、外敵に備えるための重要なルートだったそうです。
今では、歴史ある古道として「日本の道100選」にも選ばれています。
途中に現れる赤瓦屋根の古民家やふとした角に佇むシーサーなど、まるで昔の沖縄にタイムスリップしたかのよう。旅の写真にそっと彩りを添えてくれます。
風情ある石畳はもちろん石垣や南国の花々にも癒されます
「首里石畳道」と「大アカギ」
5分ほどで「首里金城町石畳道」へ。
魅力的な景観に目を奪われがちですが、石畳道は階段も多いので足元には注意が必要です。
さらに石畳道の坂道を下っていると、途中で「大アカギ」という案内板を発見。案内に沿って少しそれて歩くと、ふいに荘厳な雰囲気に包まれた森へと足を踏み入れます。
記念碑には、樹齢200年以上のアカギの大木が6本あると書かれています。沖縄でもここまでの大木郡が見られるのはここだけなんだそう。
矢印の指す方向へ向かいます。
森の先に広がるのは、首里の象徴ともいえる「大アカギ」。
琉球王国の時代からずっとこの地を見守ってきた巨木はその力強い佇まいからパワースポットとしても知られ、木の下に立つと、ふっと心が軽くなるような不思議な感覚が。石畳道の静けさと相まって、この一帯だけ時間がゆっくり流れているようです。
ちなみにすぐ脇にある内金城御嶽(うちかなぐすくたき)は地域の人々が祈りを捧げてきた神聖な場所なので、お邪魔する際は静かに、そして敬意をもって訪れましょう。大声での会話は控え、そっと足を止めてこの土地に流れる祈りの気配を感じる――そんな心遣いが似合う場所かもしれません。
木の根元に立ち入ったり、幹に触れたりするのはNGです
金城村屋(かなぐしくむらやー)」と「金城大樋川(かなぐしくうふひーじゃー)」
混み合う時間帯は地元の方も利用するため、長時間の占有は控えめに
「首里金城町石畳道の入口」と「実際にかかった所要時間」
雰囲気だけでも堪能したいという方は少し歩くだけでも◎
首里金城町石畳道を訪れる際のポイント4選
琉球王国時代の面影をそのまま残す、首里金城町の石畳道。静かな時間が流れる人気の首里散歩スポットですが、快適に歩くためには少しだけ気をつけたいポイントがあります。今回、実際に歩いてみて感じたことはこの4つです。
- 歩きやすい靴が必須
- 天気によって歩きやすさが変わる
- 生活道路としての理解と配慮を
- 水分補給とトイレ休憩は事前にチェック
- 歩きやすい靴が必須・・・石畳は凹凸があり坂道も多いため注意が必要。場所によっては勾配のきついところも。スニーカーなどのフラットでグリップのある靴が安心であり、ヒールやサンダルは避けるのがベターです。
- 天気によって歩きやすさが変わる・・・夏場は石畳の照り返しが激しく、帽子や日焼け対策が必須。また、大アカギ周辺は自然が多いので、虫よけスプレーなどがあれば持参しましょう。雨天時は石が濡れて滑りやすくなるので要注意。
- 生活道路としての理解と配慮を・・・住宅地の中を通るため、通行や生活のさまたげとならないよう注意が必要。大声での会話や私有地への立ち入りを行わないなど、当たり前の配慮が大切だと感じました。
- 水分補給とトイレ休憩は事前にチェック・・・道中にはトイレが少ないため、金城村屋などの休憩スポットを上手に活用しましょう。また、急勾配の坂道は想像以上に体力を消耗します。特に夏場は飲み物をあらかじめ持参し、こまめに休憩をとってください。
雨の日や風の強い日は特に歩きやすい靴が必須!
首里金城町石畳道の駐車場
道沿いの路上駐車は厳禁。無理な進入は控えましょう
首里金城町石畳道の場所・基本情報[Information]
・首里城公園入口から徒歩約10分

- 名称
- 首里金城町石畳道(しゅりきんじょうちょういしだたみみち)()
- 住所
- 〒903-0815 沖縄県那覇市首里金城町2、3
- 電話番号
- 営業時間
- なし
- 料金
- なし
- 定休日
- なし
- 駐車場
- あり(無料の交通広場駐車場ほか、周辺有料コインパーキングあり)
- 予約
- なし
- 禁煙・喫煙
-
- 【屋内】
- 全面禁煙
- 【屋外】
- 全面禁煙
- バリアフリー
- カード
- なし
- 電子マネー
- なし
- 送迎サービス
※掲載の内容は取材時点の情報です。最新の金額や内容とは異なる可能性があります。













