アートな写真が撮れると話題!建築・琉球漆器・歴史を楽しむ映えスポット「浦添市美術館」|沖縄浦添市
目次 Index
浦添市美術館ってどんなところ?
浦添市美術館は、1990年に開館した沖縄初の公立美術館で、日本初の漆芸専門美術館としても知られています。場所は沖縄本島・浦添市。車がなくても、モノレールとバスを乗り継いでアクセスできるのも嬉しいポイントです。
設計者は、世田谷美術館などを手掛けた建築家・内井昭蔵。八角形のドーム屋根や塔のように連なる建物群、正方形のタイルが敷き詰められた外壁など、館内外には幾何学的なデザインが随所に散りばめられています。その美しさから、「建築そのものが美術作品」と評されるほど。
館内では、16世紀から現代までの琉球漆器を中心に、多彩な作品を収蔵。常設展に加え、ジャンルを問わず楽しめる企画展も随時開催されています。
緑あふれる公園の中に建ち、歩いているだけでアートと自然を感じられる美術館です。
建築好きは必見!内井昭蔵建築を“無料で歩いて楽しめる”貴重なスポットです。
浦添市美術館の料金
美術館の外観や展望塔、回廊、図書室は、いずれも無料で見学できます。建築の美しさを感じながら、気軽に写真撮影を楽しめるのも魅力。「ちょっと立ち寄ってみようかな」という方にもぴったりです。
常設展を鑑賞する場合は、下記の料金がかかります。企画展については内容によって料金が異なるため、訪れる前に公式HPなどで確認しておくとよいでしょう。
- 常設展の観覧料金
| 料金 | |
|---|---|
| 一般 | 300円 |
| 65歳以上 | 240円 |
| 大学生 | 200円 |
| 高校生以下 | 無料 |
写真映えスポットはすべて無料!時間が限られた旅行でも立ち寄りやすい!
浦添市美術館のフォトジェニックスポット
1.外観「塔とドームが並ぶ、アートな建築美」
八角形のドーム屋根と、空に向かってまっすぐ伸びる塔。浦添市美術館の外観は、どこから切り取っても絵になるフォトスポットです。複数の塔が段階的に並ぶ独特のデザインは、周囲の緑と溶け合い、どこか異国を思わせる雰囲気。
青空とのコントラストも美しく、シンプルな写真から雰囲気のある一枚まで幅広く楽しめます。
また、建物には全体に幾何学的なデザインがちりばめられています。足元のタイルや柱の形に注目しながら、同じ形を探して散策するのも楽しいポイント。写真を撮りながら、のんびり巡るのにぴったりです。
2.展望塔「光と影を楽しむ、見晴らしのフォトスポット」
建物群の中でひときわ高くそびえる展望塔は、実際に頂上まで登ることができます。
らせん状の階段をのぼるにつれ、少しずつ視界が開けていきます。
頂上からは、美術館の屋根が連なる様子と、周囲に広がる風景を一望。上から眺めることで、建物全体のデザインの美しさをあらためて感じられます。
塔の内部はコンクリートの階段が螺旋状に続くアートな空間が広がっています。差し込む自然光が生み出す影の模様が美しく、人物写真もきれいに映えるフォトスポットです。
3.図書室「静けさと光に包まれる、癒しの空間」
美術館の2階にある図書室は、静かで落ち着いた雰囲気が魅力。ドーム状に丸く設えられた空間に、やさしい光が差し込みます。木の温もりを感じる空間に、ドーム天井の吹き抜け。なんとも心地よい雰囲気をつくり出しています。空間の空気感を楽しむだけでも心がすっと落ち着き、思わず写真に収めたくなる場所です。
4.緑につつまれた階段「自然と建築が交わる場所」
外観へと続く階段は、まるで緑のトンネルのようなフォトスポット。植物の影が石段に落ち、季節や時間帯によって表情が変わります。自然と建築が美しく重なり合い、思わず足を止めてしまう一角です。
展望塔の階段は急なため、足元に注意しながら登りましょう。
浦添市美術館の常設展
常設展示室では、16世紀から現代までの琉球漆器を中心に紹介しています。
琉球漆器とは、沖縄の風土の中で発展した伝統工芸で、深い紅や黒の色彩、艶やかな仕上げ、繊細な蒔絵が特徴。中国の技法を基にしつつ、琉球王国の文化の中で独自に発展してきました。
展示は5つの部屋で構成され、「漆とは?」という基礎から歴史や技法までを分かりやすく解説。琉球漆芸ならではの美しさを間近で楽しめるのが魅力です。
数多くの琉球漆器を見られるのはここだけ!
浦添市美術館の所要時間は約1時間
外観や回廊などのフォトスポットを楽しむだけなら、所要時間は約1時間が目安。常設展や企画展もじっくり鑑賞したい場合は、さらに30〜60分ほど余裕があると安心です。
空港からの移動日でも立ち寄りやすく、旅のスキマ時間にもちょうどいいスポット。美術館は「浦添総合運動公園」に隣接しているため、時間に余裕があれば周辺の散策も楽しめます。
気軽に立ち寄れるスポットなので、興味がある方はぜひ訪れてみて!
浦添市美術館の駐車場
アクセス方向によって停めやすいエリアが異なり、那覇・宜野湾方面からは「P2・P3」、那覇・西原方面からは「P5・P6・P7」 の利用がおすすめです。
広々とした駐車場なので、駐車も安心!
浦添市美術館の場所・基本情報[Information]
・首里城公園から車で約10分
・モノレール「浦添前田駅」下車後、「前田西入口」からバス56または256「美術館前バス停」下車

- 名称
- 浦添市美術館(ウラソエシビジュツカン)
- 住所
- 沖縄県浦添市仲間1-9-2
- 電話番号
- 098-879-3219
- 営業時間
- 9時30分~17時(最終入館16時30分)
※金曜日は19時まで開館(最終入館18時30分)
- 料金
- 常設展観覧料
【一般】300円
【大学生】200円
【高校生以下】無料
【65歳以上】240円
【年間観覧券】750円
- 定休日
- 月曜(※月曜日が祝日の場合は開館)、年末年始(12月29日〜1月3日)
- 駐車場
- あり(周辺文化施設との共同駐車場「カルチャーパーク駐車場」を利用、無料)
- 予約
- 予約不可
- 禁煙・喫煙
-
- 【屋内】
- 全面禁煙
- 【屋外】
- 全面禁煙
- バリアフリー
- カード
- 可(VISA、MasterCard、JCB、American Express、Diners Club)
- 電子マネー
- 可(PayPay、楽天Pay、楽天Edy、QuickPay、d払い、au PAY、メルペイ、ALI PAY)
- 送迎サービス
※掲載の内容は取材時点の情報です。最新の金額や内容とは異なる可能性があります。
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