東村でカフェランチ！やんばるスギの韓国風カルパッチョが評判のお店「かねやん食堂」｜沖縄東村
目次 Index
コンクリートブロックの無骨でおしゃれな外観
沖縄本島北部の自然豊かな地域・東村に「かねやん食堂」はあります。コンクリートブロックと木の組み合わせがおしゃれな外観です。
ドアには、大きな窓とお店のロゴがあります。近くには、マングローブカヌーで有名な慶佐次川（ゲサシガワ）や東村ふれあいヒルギ公園があり、カヌーツアー終わりにランチを食べていく観光客も多いそうです。
ワンポイントアドバイス
看板がないので、見逃さないように注意して！
居心地のいい落ち着く店内
店内はコンパクトですが、仕切りがなく広々とした印象です。テーブル席に座ると、ちょうど目の前の窓からやんばるの自然を眺めることができ、のんびりとした時間が流れます。
お水はセルフサービスで、コップはお好みの琉球ガラスの中から選べます。
ワンポイントアドバイス
店内はコンパクトなので大人数で行く場合は念のため事前予約がおすすめ！
かねやん食堂のランチタイム・メニュー表
ワンポイントアドバイス
ランチは11時30分～16時まで！
人気メニュー「やんばるスギの韓国風カルパッチョ スギフライの食べ比べ定食」
やんばるスギは、スギの生産量日本一を誇る大宜味村（オオギミソン：東村のすぐお隣にある村）の海で育ったお魚です。ブリやカンパチにも引けを取らない、上質でクセのない脂の乗りが特徴。沖縄出身の編集部ですが、実はやんばるスギを食べるのは今回が初めてです。
ワンポイントアドバイス
腹ペコで行くべし！
ボリューム満点の「自家製タルタル チキン南蛮」
こちらは「自家製タルタル チキン南蛮（1,100円）」です。揚げたてのチキンに、甘酢と自家製のタルタルソースがたっぷりかかっています。
ワンポイントアドバイス
新メニューの沖縄そばもおすすめ！
オーナーシェフの金子竜太さん
かねやん食堂のオーナーシェフ・金子竜太さんは、とても気さくで親しみやすいお人柄。編集部がお店に入ると「カヌー行ってきたの？」と気さくに声をかけてくれたり、終始笑顔が印象的でした。
ワンポイントアドバイス
シェフとお話したい場合はカウンター席へ！
かねやん食堂の駐車場
かねやん食堂は、お店の前が駐車場になっています。8台は停められそうです。
右側に3台。
ワンポイントアドバイス
かねやん食堂の場所・店舗情報［Information］
マップで確認する
・那覇空港から車で約1時間45分
・美ら海水族館から車で約50分
・東村ふれあいヒルギ公園から車で約5分
・美ら海水族館から車で約50分
・東村ふれあいヒルギ公園から車で約5分
- 店名
- かねやん食堂（）
- 住所
- 沖縄県国頭郡東村平良167-1
- 電話番号
- 080-7932-4359
- 営業時間
- ■平日、土曜
【ランチ】11時30分～16時
【ディナー】17時～22時
■日曜、祝日
【ランチ】11時30分～16時
【ディナー】17時～20時
- 定休日
- 月曜、木曜
- 駐車場
- あり（8台）
- 予約
- 可（電話にて予約）
- 禁煙・喫煙
-
- 【屋内】
- 全面禁煙
- 【屋外】
- 全面禁煙
- バリアフリー
- カード
- 可
- 電子マネー
- 可
- 席数
- 全22席（テーブル席18席、カウンター4席）
- 個室
- なし
- ジャンル
- 魚料理
- テイクアウト
- あり
- 看板メニュー
- やんばるスギの韓国風カルパッチョ スギフライの食べ比べ定食
- 店長のおすすめ
- 店舗一覧
※掲載の内容は取材時点の情報です。最新の金額や内容とは異なる可能性があります。
この記事を書いた人（ライタープロフィール）
ライター＆デザイナー
MEGRY編集部メグリ―ヘンシュウブ
沖縄の魅力を“リアル”にお届けする、大人女子のための沖縄旅行メディア「MEGRY沖縄」の編集部です。リゾートホテルでの贅沢なステイ、おしゃれでおいしいグルメ、心ときめくアクティビティ、洗練されたお土産、そしてガイドブックには載っていない隠れた名所まで。実際に体験し、厳選した情報をお届けします。「せっかく沖縄に行くなら、最高の旅にしたい！」そんな大人女子のために、上質で信頼できる観光情報を発信。あなたの沖縄旅がもっと特別になるように、MEGRY編集部が心を込めてご案内します。
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