大人女子に贈る、とびきりリアルな沖縄旅行

1カ月前から予約が埋まる。沖縄那覇のあぐー豚しゃぶしゃぶ専門店「食彩酒房まつもと」|沖縄那覇市

食彩酒房まつもとのあぐー豚しゃぶしゃぶ
あぐー豚しゃぶしゃぶの人気店「食彩酒房まつもと」に行ってきました。自家製のたれでいただくしゃぶしゃぶは肉の旨味と甘みが際立ち、思わず唸る感動の美味しさです。

隠れ家のような趣を感じる外観

食彩酒房まつもとの外観
ゆいレール美栄橋駅から徒歩約10分、国際通りからも歩いてアクセスできる松山エリアにしゃぶしゃぶの名店「食彩酒房まつもと」はひっそりと佇んでいます。松山エリアといえば飲食店が密集し、夜になると賑やかになる沖縄最大級の繁華街。しかし、まつもとは繁華街のすぐそばとは思えないほど落ち着いた空気と控えめな看板が印象的です。

この看板が目印
静かに灯る看板の明かりをお見逃しなく。細い通路の奥に入口があるので、そのまま進んでみてください。
ワンポイントアドバイス

松山エリアの中心部から少し外れた場所に位置しています

テーブル席メインの広々とした店内

専用エレベーター

店舗は2階にあるため、まずは建物奥のエレベーターで上階へ。扉が開くと、広々としたメインフロアが目の前に現れます。


メインフロア

メインフロアは120席のゆとりある空間で、テーブル席が中心グループ旅行の食事でも少人数の利用でも合わせやすい、落ち着いたレイアウトです。席間にも適度な余裕があり、周囲を気にせず食事を楽しめる雰囲気があります。


沖縄ツウに愛される人気店

来客の約9割は県外からの旅行者。口コミで人気が広がり、旅のスケジュールに必ず組み込むリピーターのお客様も多いのだとか。一方で、県内在住者が「とっておきの店」として大切な友人や取引先を案内する場面もあり、ローカルからの厚い信頼が同店の確かな実力を物語っています。

ワンポイントアドバイス

人気店のため、1カ月前から予約が埋まることも。特に週末や連休は早めの予約が安心

食彩酒房まつもとのメニュー表

食彩酒房まつもとのサイド&ドリンクメニュー
食彩酒房まつもとのメインはあぐー豚のしゃぶしゃぶコース(1人前6,000円)。まずこのコースを選び、そこに写真上のサイドメニューやドリンクを追加していくスタイルが基本です。メインのコースが一択なので迷う必要がなく、初めて訪れる方でもすっと注文できるのが特徴。店としても「まずはこのしゃぶしゃぶをしっかり味わってほしい」という思いがあり、シンプルな構成にこだわっています。

注目のランチメニュー
また、2026年6月からはランチ営業もスタート。ランチタイムにはしゃぶしゃぶは登場しませんが、同じあぐー豚を使った豚カツや生姜焼きをより気軽な価格で楽しめるようになりました。こちらもおすすめです♪
ワンポイントアドバイス

始まったばかりのランチは穴場。1,000円台からあぐー豚を味わえます

看板メニューは「あぐー豚しゃぶしゃぶコース(1人前6,000円)」

もずく酢と海ぶどうの前菜
まつもとのしゃぶしゃぶコースは、もずく酢と海ぶどうの前菜から始まります。どちらもその日に仕込むため鮮度がよく、食事の始まりにちょうどいい軽さです。特にもずく酢は自家製の三杯酢がとても美味。コリコリとしたもずくの食感に三杯酢の爽やかな酸味がよく合います。

沖縄が誇るブランド豚「あぐー豚」
続いて運ばれてくるのが、コースの主役「あぐー豚」。写真のように美しく盛り付けられたバラの花盛りは3人前から注文可能で、特別感のある見た目も人気の理由です。こちらで使用しているあぐー豚は、限られた農家で育てられた貴重なお肉。こだわりの飼料で丁寧に育てられたバラ肉のみを使用し、1人前は200gとしっかりしたボリュームがあります。

お野菜もたっぷり
野菜はその時々で状態の良いものを選んで提供。そこに、大豆の旨みがしっかりと感じられる島豆腐が添えられているのも嬉しいポイントです。また、おだしは昆布をベースに、雑味を加えないシンプルな仕立て。だからこそあぐー豚の甘さが素直に伝わります

本日のメインイベント♪
お肉と野菜の盛り合わせが揃ったところで、いよいよしゃぶしゃぶを楽しんでいきましょう。まずはお肉を2枚ほど箸に取り、昆布だしで軽くしゃぶしゃぶ色が変わる程度で引き上げたら、まつもとの自家製たれでいただきます。

食彩酒房まつもとのあぐー豚アップ2
これは絶品すぎる!
火を通したお肉を口に運ぶと、想像の何倍も越えてくる美味しさに震えました!一般的なポン酢とはまったく違い、かんきつ類を使わず酸味を抑えたこのたれはまろやかな甘みがあり、他では味わえない後引く美味しさ

食彩酒房まつもとのしゃぶしゃぶ用のたれ
自家製のたれ
あぐー豚のクオリティはもちろんですが、このたれを作った人、天才すぎませんか…!

食彩酒房まつもとのおじや1
ふわふわの卵でとじた特製おじや
思う存分お肉と野菜を楽しんだ後は、その旨味を吸ったおじやで〆ましょう。卵とねぎをたっぷり加えて仕上げるおじやは滋味深い味わいながら満足感があり、「これが一番の楽しみ」という常連さんも多いほどの人気メニューです。

食彩酒房まつもとのおじや2
人気メニュー
お好みで自家製のたれを少し加えたり、一味をひとふりするのも◎。

あぐー豚を堪能したいなら外せない一軒
前菜のもずく酢から〆のおじやまでしっかり味わうとお腹いっぱい。1人前6,000円という価格は一見高く思えるかもしれませんが、この味わいと空間を考えれば、むしろ価値ある一食。取材中、予約の電話が頻繁に鳴っていたのも納得です。気になる方はぜひ一度体験してみてください。
ワンポイントアドバイス

クオリティ&ボリュームともに大満足!お腹を空かせて行ってください

定番のサイドメニュー「島らっきょう(500円)」もおすすめ

伊江島産島らっきょう(500円)
サイドメニューの中でぜひ頼んでほしいのが 、「島らっきょう」(500円)。島らっきょうの名産地として有名な伊江島産のものを中心に仕入れているそうです。土付きのまま店舗へ届いた新鮮な島らっきょうをスタッフが一つひとつ丁寧に土を落として処理し、沖縄県産の塩で浅漬けにしたものを提供しています。シャキシャキとした食感に、絶妙な塩加減。シンプルながら、素材の良さがしっかり伝わる一品です。

あぐー豚で巻いていただきます
ちなみにこのままでも十分美味しいのですが、あぐー豚のしゃぶしゃぶを巻いて一緒に食べるのが、ツウの食べ方。お好みでシークヮーサー胡椒を少し付けていただくと、豚の甘みと島らっきょうの爽やかさが合わさって抜群でした!
ワンポイントアドバイス

あぐー豚と島らっきょうは相性抜群。お酒が進む組み合わせです

食彩酒房まつもとのスタッフさん

撮影に応じてくれたスタッフさん
スタッフさんたちは、連日多くのお客様に満足してもらうため、仕込みから一切手を抜きません。あぐー豚について話を伺うと、こんな言葉が印象的でした。
「見た目は脂が多くて大丈夫かな?と思われる方もいるんですが、当店のあぐー豚はしゃぶしゃぶすると重さがなく、すっと食べられるんです。その甘みが出汁に溶けて、〆のおじやまで美味しく食べられるのが魅力。前菜から最後のおじやまで、思う存分お楽しみください」
あぐー豚にはコラーゲン成分が含まれているため、しゃぶしゃぶを重ねるほど出汁に旨味が広がり、最後の一杯まで美味しく仕上がるのだそう。丁寧な仕込みと素材への理解が、しゃぶしゃぶの名店の味を支えています。
ワンポイントアドバイス

スタッフさんの丁寧な仕事ぶりが好印象でした

食彩酒房まつもとの周辺駐車場

店舗前のコインパーキング
食彩酒房まつもとには専用駐車場や提携駐車場はありません。とはいえ店舗の向かいと裏、その周辺にはコインパーキングが点在しているため、車で訪れる際も比較的スムーズに駐車場所を見つけられると思います。

こちらのコインパーキングは33分200円
周辺コインパーキングの相場は大体1時間400円ほど。昼間と夜間に分かれて最大料金を設定しているところも多いので、訪れる時間帯に合わせて料金を確認しておくと安心です。
ワンポイントアドバイス

繁華街なので車の往来が多め。夜間は特に注意しましょう

食彩酒房まつもとの場所・店舗情報[Information]

マップで確認する
・那覇空港から車で約10分
・国際通り(ゆいレール美栄橋駅)から徒歩約10分
食彩酒房まつもとの外観
店名
食彩酒房まつもとショクサイシュボウマツモト
住所
沖縄県那覇市松山1-10-8 2F
電話番号
098-861-1890
営業時間
【ランチ】11時~14時
【ディナー】17時〜22時
定休日
不定休
駐車場
なし(付近にコインパーキングあり)
予約
禁煙・喫煙
【屋内】
全面禁煙
【屋外】
屋外喫煙場所あり
バリアフリー
エレベーターあり
カード
可(VISA、MasterCard)
電子マネー
可(PayPay)
席数
全126席
個室
なし
ジャンル
和食
テイクアウト
あり
看板メニュー
あぐーしゃぶしゃぶコース(1人前6,000円)
店長のおすすめ
伊江島産島らっきょう(500円)
店舗一覧
【本店】食彩酒房まつもと
【PGM店】あぐーしゃぶしゃぶまつもと

※掲載の内容は取材時点の情報です。最新の金額や内容とは異なる可能性があります。

この記事を書いた人(ライタープロフィール)

ワードワークス沖縄
ライター、フォトグラファー、編集者

ワードワークス沖縄ワードワークスオキナワ

沖縄移住歴15年のスタッフを中心に活躍する、2011年創業の編集プロダクション。企業広報や求人広告などのビジネス系の執筆撮影をメインに事業を展開する一方、大手グルメサイトや国内有名観光情報誌の案件にも注力。これまで県内企業1,000社、県内ホテル・飲食店300軒を超える取材の経験と共に、プライベートで150軒以上の県内ホテルを泊まり歩くホテルマニアの情熱を存分に活かしながら(?)、沖縄の魅力をたっぷりとお伝えします。

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