大人女子に贈る、とびきりリアルな沖縄旅行

沖縄近海の獲れたて生まぐろを豪快に味わう!「県産生まぐろ丼専門店 つなや食堂」|沖縄南城市

ライター:
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つなや食堂のつなや丼と贅沢丼
世界遺産「斎場御嶽(せーふぁうたき)」から徒歩約5分の場所にある「県産生まぐろ丼専門店 つなや食堂」に行ってきました。沖縄近海で獲れた贅沢な生まぐろの魅力をレポートします。

海鮮専門店らしさが際立つ外観

つなや食堂の外観
入口の右側にはインパクトがある大きなシーサー
「つなや食堂」の看板には、力強いまぐろのイラストと店名が掲げられ、ひと目で海鮮料理店とわかる外観です。入口には沖縄の守り神シーサーがいて、ローカル感のある親しみやすい雰囲気が漂っています。

つなや食堂のフォトスポット
つなや食堂の建物裏側から海を展望
建物の裏側にはおしゃれなフォトスポットも。「RYUKYU」という大きなオブジェと海をバックに写真が撮れると人気です。
ワンポイントアドバイス

世界遺産の「斎場御嶽」から徒歩約5分という好立地です。

沖縄そば屋の内装をそのまま生かした店内

つなや食堂のテーブル席
和テイストの店内に1枚板のテーブルが並ぶ
もともと沖縄そば屋だったという内装をいかしつつ、海側の壁に窓を設けてテラス席のみリフォーム。店内には、1枚板のテーブルが並び、明るく開放感のある空間が広がっています。

つなや食堂の座敷席
つなや食堂の座敷席
和テイストな座敷席に沖縄テイストの絵画
座敷席の壁には、シーサーやさとうきび畑など、沖縄らしさを感じる絵画が飾られています。大人数で利用する場合は、事前に電話での席予約がおすすめです。

つなや食堂のテラス席
海が一望できるテラス席
天気のいい日はテラス席も人気です。左手には無人島のコマカ島を望むことができ、開放的なロケーションが魅力。テラス席はペット同伴も可能で、屋根付きのため雨や強い日差しも気にせず過ごせます。潮風を感じながら、海カフェのような心地よいひとときを楽しめます。
ワンポイントアドバイス

どの席も席同士の間隔が広く、のんびり過ごせます。

県産生まぐろ丼専門店 つなや食堂のメニュー表

つなや食堂のメニュー
つなや食堂のメニュー
つなや食堂のメニュー
つなや食堂のメニュー
つなや食堂のメニュー
つなや食堂のメニュー
つなや食堂のメニュー
生まぐろを使った豊富なラインナップ
生まぐろを使った「つなや丼」や「贅沢丼」のほか、「サーモンといくらの親子丼」や「もずく丼」などさまざまなメニューがあります。「生まぐろの冷製パスタ」や「レアカツ定食」など洋食も提供しており、キッズメニューは大人でも注文可能です。
ワンポイントアドバイス

もずく丼は、沖縄県民の学校給食で定番のメニューです。

生まぐろ尽くしの「つなや丼(1,800円)」

つなや食堂のつなや丼
醤油と島唐辛子醤油。2種類の醤油が用意されています
今回いただいたのは、一番人気の「つなや丼(1,800円)」です。丼ぶりからあふれるほどの生マグロに、もずくスープと漬物が付いた満足感のあるメニュー構成です。

つなや食堂のつなや丼アップ
丼からはみ出した赤身の生まぐろ
つなや食堂で提供される「県産生まぐろ」とは、沖縄近海で水揚げされ、一度も冷凍せずに届けられる鮮度の高いまぐろのこと。オープン当初から県や那覇の漁連に早朝から足を運び、信頼関係を築いてきたからこそ、毎日新鮮な県産生まぐろを仕入れることができているそうです。

つなや食堂のつなや丼の生マグロ
つなや食堂のつなや丼の生マグロ中落ち
つなや丼にのった生まぐろの切り身と中落ち
この日の生まぐろは「キハダまぐろ」。通年でメバチまぐろやキハダまぐろを使用しており、その日の仕入れによって種類が変わるそうです。中落ちの上にワサビ醤油をかけ回していただくと、さっぱりした赤身にもちもちとした食感が重なり、海ぶどうのプチプチとした食感が心地よいアクセントを添えます。

つなや食堂のもずくスープ
すべての丼ぶりメニューに、もずくスープがついてます
奥武島産もずくを使ったスープは、かつおダシが効いていて、もずくがたっぷり。追加料金200円で沖縄そばに変更もできます。もずくと海ぶどうのほか、オクラは豊見城市のオクラ農家から、八重瀬町にある新屋養鶏所の新寿卵を仕入れるなど、県産食材にこだわっています。

つなや食堂のつなや丼の増量バージョン
刺身とごはんを増量したつなや丼(追加料金400円)
こちらは、つなや丼の増量バージョン。追加料金でまぐろ(200円)ごはん(200円)を増量でき、今回は400円をプラスして、まぐろとごはんの両方を増量したところ、すごいボリュームに!これはお得すぎ!生まぐろは飽きずに完食できました。
ワンポイントアドバイス

4〜6月の本まぐろの時期には、日によって限定メニューも登場します。

1日30食限定!5種の刺身を使った「贅沢丼(2,000円)」

つなや食堂の贅沢丼
1日30食限定の贅沢丼(2,000円)も、もずくスープと漬物付き
「今日の一番おいしい」を詰め込んだ贅沢丼(2,000円)も注文。日によって刺身の種類が変わり、どんな海鮮丼が提供されるかは、当日のお楽しみ。沖縄の伝統的なやちむん(沖縄の方言で焼き物のこと)の丼ぶりは、読谷村の焼き物工房に特注したオリジナルだそう。

つなや食堂の贅沢丼アップ
いろんな魚の刺身が食べたいときは、贅沢丼一択
この日の贅沢丼は、生マグロの切り身と中落ち、カンパチ、サーモン、セーイカの5種盛り。最初は一切れずつワサビ醤油につけながらいただき、途中からワサビ醤油を回しかけて豪快にいただきました。

つなや食堂の贅沢丼の刺身切り身
左からセーイカ、カンパチ、サーモンの切り身
セーイカは柔らかく、程よく脂がのったサーモンやカンパチも、海ぶどうのプチプチした食感と合い、いろんな味わいを贅沢に楽しめます。

つなや食堂の贅沢丼の増量バージョン
沢丼の刺身とごはんの増量バージョン(追加料金400円)
店長のご厚意で、贅沢丼も刺身とごはん増量バージョンにグレードアップ。

刺身の切り身が1枚ずつ増えて、中落ちも少し増量され、ごはんは通常の1.5倍です。高く積み上がった刺身で奥の刺身が見えません。思わず声が出るほど、驚きのボリューム。こぼれないように受け皿付きです。気になる方はぜひお試しを。
ワンポイントアドバイス

メニュー選びに迷ったら、まぐろ以外の魚も味わえる贅沢丼をどうぞ。

新鮮な県産食材にこだわる!まぐろ愛の強い店長の小谷さん

つなや食堂の小谷店長
魚のかぶり物で登場した店長の小谷さん
まぐろは英語でツナであることから「つなや食堂」と名付け、これはダジャレだと話す店長の小谷さん。オープン当初からあるメニューは、つなや丼と中落ち丼の2種類。新鮮な生まぐろを安定して仕入れられるようになり、メニューを増やしていったそうです。

小谷さんのお父様は沖縄水産高校出身で、漁師の友人が多く、子どもの頃からよく生まぐろを食べていたそう。そのおいしさが忘れられず、「沖縄県産の生まぐろの魅力をもっと多くの人に伝えたい」という想いから、2022年9月に「県産生まぐろ丼専門店 つなや食堂」をオープンしました。

「海鮮は素材が命」と語る小谷さんは、鮮度の高さに徹底してこだわり、状態の良い生まぐろを毎日仕入れています。素材そのもののおいしさで勝負する海鮮丼をぜひ味わってみてください。南城市斎場御嶽に訪れた際には、ぜひ立ち寄っていただきたお店です。
ワンポイントアドバイス

おちゃめなスタッフが魚のかぶり物で出迎えてくれます。

県産生まぐろ丼専門店 つなや食堂の駐車場

つなや食堂の駐車場
店から垂直に伸びる道を徒歩で進むと、斎場御嶽へ
つなや食堂の専用駐車場は、店舗前に10台ほど駐車可能です。
ワンポイントアドバイス

斎場御嶽のすぐ隣、大きくカーブしている場所にあるので見逃さないよう注意!

県産生まぐろ丼専門店 つなや食堂の場所・店舗情報[Information]

マップで確認する
・那覇空港から車で約45分
・斎場御嶽から徒歩約5分
つなや食堂の外観
店名
県産生まぐろ丼専門店 つなや食堂
住所
南城市久手堅455-1
電話番号
090-1947-7967
営業時間
10時〜16時
定休日
なし
駐車場
あり(約10台、無料)
予約
禁煙・喫煙
【屋内】
全面禁煙
【屋外】
屋外喫煙場所あり
バリアフリー
カード
不可
電子マネー
不可
席数
全76席 (テーブル席24席、座敷席28席、テラス席24席)
個室
なし
ジャンル
和食、魚料理、海鮮
テイクアウト
可(海鮮丼もOK)
看板メニュー
つなや丼(1,800円)
店長のおすすめ
生まぐろのレアカツ定食(2,200円)
店舗一覧

※掲載の内容は取材時点の情報です。最新の金額や内容とは異なる可能性があります。

この記事を書いた人(ライタープロフィール)

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ライター・エディター

OKINAWA GRITオキナワグリット

ライター歴10年以上、埼玉出身、沖縄在住のライター・編集者みやねえが運営。沖縄の編集プロダクション(略してオキグリ)として、外部のライター・クリエイターとギルド的に協働しています。人物や企業のインタビュー取材・写真撮影を軸に、地域密着型のコンテンツ制作を手掛け、イベントレポート、求人・採用や導入事例、広報支援やSNSコンサルなど。取材ができる人材育成として、インタビュー・取材ライター講座「ライターヴィレッジ」の運営。月に一度開催する少人数制の「沖縄ライター交流会」を主宰してます。

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